カードカウンティングは、ブラックジャックにおいて場に出たカードを記憶・計算し、残りのデッキの偏りを推測する上級攻略テクニックです。
残りのデッキに10やAが多ければプレイヤー有利、小さいカードが多ければディーラー有利。この情報をもとにベットサイズを調整することで、長期的な勝率を向上させることができます。
カウンティングとは?
カードカウンティングは、場に出たカードを計算し、残りのデッキの偏りを推測する上級攻略テクニックです。

残りのデッキに10やAが多ければプレイヤー有利、小さいカードが多ければディーラー有利。この情報をもとにベットサイズを調整し、長期的な期待値を最大化する手法です。
3つの魅力
ベットサイズで期待値を最大化 — デッキが有利な時に大きく賭け、不利な時は最小ベットにすることで長期的な利益を追求。
ライブカジノで実践可能 — オンラインのライブBJならメモを取りながらプレイでき、出禁リスクもなし。
ベーシックストラテジーとの併用が前提 — アクション選択はベーシックストラテジー、ベットサイズ調整はカウンティングが担当。
ライブカジノで実践する

カウンティングはライブカジノのブラックジャックで実践します。RNG(コンピューター)版のBJは毎回デッキがシャッフルされるため効果がありません。

ライブカジノではシュー(カードの束)を使い切るまでカードが消費されるため、デッキの偏りを追跡できます。
カウンティングのやり方(ハイローシステム)

最もポピュラーなカウンティング手法「ハイローシステム」を解説します。
カードをグループで分けて数値化する

| カード | カウント値 | 意味 |
|---|---|---|
| 2, 3, 4, 5, 6 | +1 | 場に出るとプレイヤーに有利 |
| 7, 8, 9 | 0 | 中立(カウントしない) |
| 10, J, Q, K, A | -1 | 場に出るとディーラーに有利 |
ランニングカウントを計算する

場に出るカードを1枚ずつ上記の値で加減算し、ランニングカウント(合計値)を追跡します。
- カウントがプラス → 10/Aが多く残っている → プレイヤー有利 → ベットを増やす
- カウントがマイナス → 小さいカードが多く残っている → ディーラー有利 → ベットを減らす(または見送る)
メモの取り方

オンラインのライブカジノではメモを取りながらプレイ可能です。ゲームごとにランニングカウントを記録し、次のゲームのベットサイズ判断に活用しましょう。
実践例
1ゲーム目

例:場に出たカードが 3(+1), 8(0), K(-1), 5(+1), 10(-1), 7(0) → ランニングカウント = 0 → 中立。最小ベットでプレイ。
2ゲーム目

例:ランニングカウントが+4に → 10/Aが多く残っている → ベットを増額して勝負。
カウンティング向きテーブルの選び方

参加人数が多いテーブルを狙う

- 参加人数が多い → 1ゲームで場に出るカードが多い → カウントの精度が上がる
- デッキ数が少ない → カウントの影響が大きくなる
- ペネトレーション(消費率)が高い → シャッフルまでの消費枚数が多いテーブルが有利
実践のコツ・注意点
- まずベーシックストラテジーを完璧に:カウンティングはベットサイズの調整に使うもの。アクション選択はベーシックストラテジーに従う
- 練習は自宅のトランプで:1デッキを素早くカウントする練習を繰り返す。目標は52枚を30秒以内
- ベットスプレッドを決めておく:例えばカウント0以下は$5、+3以上は$25など、事前にルールを決めておく
- RNGテーブルでは使えない:毎回シャッフルされるコンピューター版BJでは効果なし
- 短期的には運に左右される:カウンティングは長期的な期待値改善手法。1セッションで必ず勝てるわけではない
よくある質問
カウンティングとは?
オンラインカジノで使える?
違法?
ハイローシステムとは?
ベーシックストラテジーと併用すべき?
初心者でもできる?
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